iPS虚言 森口尚史 タレント転身

世界初のiPS細胞を使った治療をしたと、世界に大噓をついた森口氏が芸能プロダクションと契約しタレントに転身していた。

森口氏は事件騒動の後、勤務先の東大病院を解雇され、生活苦に陥っていたが、生きるためには何でもやると、タレントに転身していたのだ。

最近はDJ　iPSとしてDJデビューしていた。

トークショーでは、相変わらず支離滅裂な発言を繰り返していた。

そんな守口市だが、年末以降、数本のテレビ出演が決まっているという。

本人は山中教授のノーベル賞授賞式まではおとなしくしていようと決めていたようだ。

しかし、虚偽発表の責任もとらないままタレント活動をすることを世間は許すのだろうか？

しかし、何にしても生きていくという事は大変な事だ。


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