大島優子 悪の経典 それでも私は嫌いです [大島優子 悪の経典 それでも私は嫌いです]

 伊藤英明主演の映画「悪の経典」が観客動員60万人を突破して好評だが、前日、18日に都内で行われた特別上映会で、AKBの大島優子は上映後の会見に現れず、伊藤に観客動員60万人突破の花束を渡す予定だったが、姿を現さなかった。

この上映会は、AKB48の総合プロジューサー秋元康が、勉強の為にと提案して、R-15指定のため、15歳以上のメンバー38人が参加していた。

18日のブログで、特別上映会で取り乱して皆さんに迷惑をかけてすいませんと謝罪している。

翌日にブログを更新した内容は、まず、出演者への謝罪に始まったが、ブログの最後で「私はあの映画が嫌いです。すいません」とはっきり語った。

どうやら、映画への嫌悪感で花束を渡す役割もはたさず、帰ってしまったようだ。

これに対して、ファンはどう取るのか、まだわからないが、嫌いなら嫌いで、せっかくの会見が予定してああったのだから、ブログでなく会見の場で言えばよかったのではないかとおもったりします。

花束を渡すという役割も、キチンとはたし、まずするべきはして意見を述べるのがいいのかな?と思います。

これでは、理由はどうであれ、1万円生活を逃げ出したあの子と一緒になってしまうのでは?

しかし、これで「悪の経典」はすごいPRになりましたね。

大島優子が、それだけ映画に感情移入できる迫力、内容があったんでしょうね。


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