クラタス:人間が乗って操縦できる巨大ロボット 画像 [クラタス:人間が乗って操縦できる巨大ロボット 画]

人間が野って操縦できる巨大ロボット「クラタス」が

7月29日(日)の「ワンダーフェスティバル」その全貌を披露する。

その雄姿をいち早く画像でお届けします。

このロボットはたたった一人の日本人アーティストが作っている。

このロボットは産業用や兵器ではなく、エンターテインメントとしてのロボットだ。

自走し、腕部も動いて花火やBB弾を撃ち、ものをつかむこともできる。

制作には水道橋重工の社員がチームに加わっている。

ちなみにアーティストは。『装甲騎兵ボトムズ』に登場する「スコープドッグ」を

原寸大で作ったことで有名な倉田光吾郎氏。

水道橋重工は独立行政法人産業技術総合研究所スタッフであり

奈良先端大の博士課程学生でもある吉崎航のふたりを中心としている。

ロマンが形になるという事でワクワクしてきます。

7月29日のお披露目が楽しみです。
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