サッカー 日本代表 ロンドン五輪最終予選 [サッカー 日本代表 ロンドン五輪最終予選]

ロンドン五輪出場をかけたロンドン五輪アジア最終予選が14日行われる。


MF清武弘嗣(22)=C大阪の力強いコメントを紹介します。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20120314-00000015-dal-socc.html

(以下引用)
 「ロンドン五輪アジア最終予選、日本-バーレーン」(14日、国立)

 ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子・U‐23代表が13日、
国立競技場で五輪アジア最終予選・最終戦のバーレーン戦に向けて最終調整を行った。

冒頭15分を除く非公開練習で行われた調整では、
紅白戦の他にもセットプレー練習で戦術を確認。

引き分けでも5大会連続で9度目となる本大会出場が決まる有利な状況だが、
MF清武弘嗣(22)=C大阪=は、
勝利で五輪切符獲得への強いこだわりを見せた。

 目の前の一戦にすべてを注ぐ。

一部を除く非公開で行われた最終調整を終えたエースは、
既に勝負モードに突入していた。

「いよいよ明日だなという感じ。

相手どうこうよりもホームですし、
自分たちのサッカーをやるだけじゃないですか」。

先発が濃厚なMF清武は力強い口調で語った。

 責任感にあふれている。2月のシリア、
マレーシア戦は共に負傷のためにメンバーから外れた。

一時は1位突破が危ぶまれたが、マレーシア戦での4‐0勝利で1位を奪回。

バーレーン戦は引き分け以上で1位突破が決まる。

「引き分けなんて考えていない。

勝って決めるのが当たり前でしょ」。

自分の不在でチームが苦闘を強いられたことは、
誰よりも分かっているだけに勝利で五輪切符獲得への意欲は人一倍強い。

 勝利での1位突破は、五輪本大会での戦いにもつながる。

関塚ジャパンの立ち上げとなった10年の広州アジア大会では、
優勝を決めるなど実力を示したが、
最終予選では苦戦。「先を見据えれば、
五輪前の最後の公式戦。ギリギリでの突破では、
見ている人は納得しない」と守護神GK権田。

FW永井は「本大会を見据えてやりたい」、
FW原口も「ここは通過点」と口をそろえる。

五輪本大会での躍進を目指している関塚監督も「勝ちしか考えていない。

自信と誇りを持って、我々のサッカーで切符を勝ち取りたい」と必勝を期して臨む。

 「明日の試合に集中している。

しっかり動いて走って、良いプレーをすることが勝利に向けては大事なこと」。

清武の目には、歓喜のゴールが映っている。

(引用終わり)

もう、勝利しか視野に入ってません。

14日の試合がが楽しみです。


→ サッカー 日本代表 ロンドン五輪最終予選 試合速報


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