押尾学 獄中結婚は否定

押尾学は週刊誌「女性自身」に心境を語った。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120313-916536.html

（以下引用）
　
合成麻薬ＭＤＭＡを一緒にのんだ女性の救命を怠ったとして
保護責任者遺棄と麻薬取締法違反（譲渡、譲り受け、
所持）の罪で近く収監される押尾学被告（３３）が、
１３日発売の週刊誌「女性自身」（光文社）の取材に応じ、胸中を語った。


　同誌によると、押尾被告は「怖いとかっていう気持ちはありません。

もう失うものは全部失いましたから」とコメント。

胃の痛みが続き内視鏡検査したところ、真っ黒だったという。

逮捕後には髪の毛も白髪だらけになり、今は黒く染めていると告白している。

　一部で「モデルと獄中結婚」と報じられたことには、
「確かに彼女は友人だけれども、
結婚とか恋愛とかそんな関係じゃありません」と全面否定している。

出所後は「芸能界に戻るつもりはサラサラありません」。

２４歳くらいから考えているビジネスがあるという。

　押尾被告は保護責任者遺棄罪などで懲役２年６月の判決を受け、
最高裁まで上告したが棄却され、２月２８日付で異議申し立ても退けられたため、
判決が確定。麻薬取締法違反罪でも懲役１年６月、
執行猶予５年の東京地裁判決が確定しており、
今回の有罪確定で執行猶予が取り消され、合わせて約３年半服役する。

　［2012年3月13日6時57分　紙面から］

（引用終わり）

出所後、それなりの資金か、応援者がいないとビジネスは難しいと思われるが、しかし、
罪を償った後は頑張ってほしい。

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